オーストラリアでのワーキングホリデーを充実させるには、英語力が欠かせません。現地で生活しながら英語力を伸ばすこともできますが、出国前に基礎を固めておけば、現地でのスタートがスムーズになるだけでなく、仕事探しや友人作りも格段に楽になります。
実際に私も英語を勉強していて良かったと思う部分もありますし、今ワーホリ前に戻れるならやりたい勉強方法もあるので、この記事では、オーストラリアワーホリ前に効果的な英語勉強方法を具体的に紹介していこうと思います!
自分の目標と現在のレベルを把握する

英語の勉強を開始する前に、ワーホリにいく目標や目的と、現在の自分の英語レベルを明確にしましょう。例えば、以下のような目標があります。
- 現地のローカルレストランやローカルカフェで働きたい
- 違う国の友達を作りたい
- 語学テスト(TOEICやIELTS)のスコアを上げたい
- 海外での生活に困らない英語力を身につけたい
目標と現在の英語力が明確になると、やらなくてはいけないことが明らかになっていきます。
私の場合は、『オーストラリアでローカルジョブをGetしたい』ということが目標だったにもかかわらず、目標の認識が甘かったため、渡航前は文法やTOEICの勉強に力を入れていて、少し遠回りしてしまったと思います。もちろん全てが無駄というわけではなく、最短ルートではなかったというだけです!
リスニング力を鍛える

海外の人とコミュニケーションを取るためには、スピーキング能力が一番大切だと思う人が多くいますが、私が実際にオーストラリアにきて、コミュニケーションのために一番必要だと感じたのは、「リスニング」の能力です。
私は、現在働いているお店で、たまに面接をしている様子を目にしますが、マネージャーが聞いた質問に対して全然違う答えを返しているワーホリの方々が多くいます。返答は文法が多少違かったり、単語での返答になってしまっても、ある程度意思疎通が取れれば合格をもらえるお店も多いですが、マネージャーや他のスタッフの言っていることが伝わらないとなると、簡単な作業でさえお願いできないため、採用はやめようということになります。
多国籍の友達を作るにしても、相手の言っていることが分からなかったら、なかなか仲良くなることが難しいですよね。
それでは今から、私が実際に効果があると感じたリスニングの強化方法を説明します。
YouTubeやNetflixで英語字幕付きの動画を見る
こちらは楽しく勉強することが出来てとてもオススメです。ここでの重要ポイントは、絶対に英語音声、英語字幕で動画を見ることです。両方とも英語だと意味が分からないから、字幕を日本語にしてみたくなるところではありますが、それではリスニング力の強化になりません。
リスニングが苦手な人の多くが、一つ一つの音声がしっかり聞き取れていない、一部の単語しか聞き取れないという問題があります。日本語字幕付きで見ると、英語の音声で理解したつもりになりますが、実際は日本語字幕で意味を理解したつもりになってしまいますので、何度も言いますが、リスニング力強化のためには絶対に英語字幕です!
勉強初期の方は、一度日本語で見たことのあるドラマや映画、アニメを英語字幕で見ると、内容もある程度理解でき、飽きないのでオススメです。
日本語のできる英会話講師のレッスンを受ける
リスニングが苦手な方は、まず最初は日本語のできる英会話講師の講師のレッスンを受けて、自分のリスニング力を確認すると良いかもしれません。
オススメの勉強方法はこちらです↓
<一問一答形式の問題を出してもらって、聞かれた質問に対して英語で答えるようにする>
・質問の内容は分かったけど、返答がうまくできない場合は、ここではリスニングの強化を目的としていますので、日本語で返答してしまってもOKです。
・質問の内容が理解できない場合には、再度英語でゆっくり言ってもらって、それを一言一句ノートに書き出してみましょう。
・ノートに書き出せたら、自分がなぜ問題文を理解できなかったのか考えましょう。
(分からない単語があった/そもそも問題文がちゃんと聞き取れなかった/文法が理解できていないなど)
日本語のできる英会話講師に学ぶメリットは、分からない部分は日本語を使用しつつ、自分のできていない部分を明らかにすることができることです。
私は渡航の3ヶ月前から、こちらの「ネイティブキャンプ」を使用していました。月額使用料を払えば、24時間レッスンを受け放題で、国別で講師を選ぶことができるので、本日紹介したような勉強方法も行うことが出来てとても便利です。
こちらのリンクから、7日間無料トライアルも受けることが出来ますので、是非試してみてください↓↓↓
シャドーイング
聞いたフレーズをそのまま真似するシャドーイングは、リスニングとスピーキングを同時に鍛える効果的な方法です。短い会話から始め、徐々に長いスクリプトに挑戦してみましょう。
最初は、英語の意味が分かっていなくても、それを真似して発音してみればOKです。徐々に英語が聞き取れるようになっていき、気がついたらスラスラと真似できるようになっています。
スピーキング力を鍛える

英語圏で生活をしていくにあたって、スピーキング力はとても鍵となります。日本で学校の定期テストやTOEICのスコアが良くても、英語を話すことが苦手な人は多いです。
実際に、私はそれほど英語に苦手意識はありませんでしたが、ワーキングホリデー前にフィリピンの語学学校に行ったところ、私よりテストのスコアの低い、他の国の人がペラペラと英語を話せることに驚きました。
今は、オーストラリアで暮らし、仕事をしているので、まだまだですが自分の言いたいことをある程度は伝えられるようになってきたと思います。オーストラリアに来た今でも行っている、スピーキングの勉強方法をお伝えしていきます。
オンライン英会話
やはり話す練習をするときに最も役に立つのは、実際の会話をなるべく沢山こなすことです。リスニングのセクションでも紹介しましたが、「ネイティブキャンプ」は、自分の好きな時間にいつでも何度でも受講できるため、渡航前は仕事をしていた私にとってはとても良かったです!
<オススメの勉強方法>
・25分のレッスンを1つ受講する。
・終わった後10分間で、言葉がうまく出てこなかったフレーズや、思い浮かばなかった単語を調べて振り返る
・次のレッスンの際に、その前のレッスン後に振り返った内容をできる限り使用する。
この勉強方法で、平日は2レッスン、土日は4レッスン受けるようにしていました。月額固定料金なので、なるべく沢山受けたほうがお得になると思えたことが、勉強を継続することのできたポイントかもしれません笑
セルフトーク
日記の代わりに、今日あったことや考えたことなどを1人で呟くことでスピーキング力がUPします。
私は、今日あったことを1人で英語で話すとなると、なかなか話したいことが思いつかなかったので、一緒に住んでいた母との会話を、会話後に英語で考えてみるという方法で練習していました。
模擬会話
旅行シーンや、仕事シーン、面接シーン、友達との会話などを思い浮かべて、会話フレーズを勉強します。
こちらは、私が実際にオーストラリアに来てから多く勉強するようになった方法で、特に仕事の面で練習することが多いです。ワーホリの英語での面接の前も、実際に聞かれそうな質問を考えて、なるべくポジティブな返答ができるように練習していました。
ワーホリで仕事を探す予定の方は、就きたい職種で使いそうな会話を早いうちから練習しておくと、オーストラリアについてからの仕事がスムーズにできると思います。
ボキャブラリーを増やす

使えるボキャブラリーが多いだけで、グンと伝えたいことが伝わるようになります。単語は隙間時間などを利用して、効率よく覚えていきましょう。
アプリを使用する
私は、
・英語勉強アプリmikan
・ターゲットの友英単語アプリ
・Duolingo
などさまざまなアプリをインストールしてみて、最終的には「英語学習アプリmikan」で落ち着きました。無料で使用できる単語アプリも沢山ありますので、色々試してみてみるといいと思います!
私は、オーストラリアで生活する今でも、毎日100単語勉強するという日課を継続しています。
日常生活で使用する言葉を英語にしてみる
日常生活の中で目にしたものや、日本語で会話をしている時に、これ英語だとなんていうのかな?と考えてみる習慣をつけましょう。
日常生活で使う言葉が最も使用頻度が多いですので、よく使う言葉から徐々に覚えていくことが出来ます。
ワーホリ前英語勉強方法まとめ
オーストラリアワーホリ前の英語勉強は、渡航後の生活を大きく左右します。リスニング、スピーキング、リーディング、ライティングのバランスを考えつつ、自分の目標に合った方法を選んで取り組みましょう。オーストラリアで友達を作る、仕事を見つけるとなれば、まずはリスニングとスピーキングです!この記事を参考に、効率よく英語力をアップさせてください。現地での新しい挑戦が楽しいものになるよう応援しています!


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